最初に、隣に座った人と議論を行い興味のあることを書き出し、それに応える形で講義が行われました。主に山崎先生の専門である、日本で働くブラジル人労働者を対象として、増加した経緯や、現在起こっている諸問題、それに対して行われている対策などについて、参加形式で学生も議論をしつつ問題について考えました。
次回は11月26日(木)、小池治先生から「里山:日本および海外における状況と視点」というテーマでの講義となります。
まずは前半1時間で神奈川県庁職員の岡野内俊子様から「ヘルスケア・ニューフロンティア政策」について講義をいただきました。そこでは、「新しい概念である「未病(健康な状態から病気になりつつある状態)」を治すこと」「最先端医療・最新技術の追求」の二本柱の融合によって健康寿命日本一と、新たな市場・産業の創出をめざしていることと、それに対する具体的な取り組みについてご紹介頂きました。最後には、実際に地域に出て行くことを大事にしてほしいと
後半30分では、各自の興味を書き出す作業を行い「産業」「健康・高齢化」「地域エネルギー×高齢化・産業」「国際・観光」「里山(里海)」の5つのグループに大別されました。この結果と小レポートを参考に実際に作業するグループが決定されます。
横浜国立大学大学院では10月5日より地域創造論が開講しました。今年で4年目の授業となります。この授業は、前半において各研究院の教員により各専門の観点から地域における状況や課題を学び、後半では受講生がグループに分かれ、グループワークを行い、新しい地域創造に向けた提案を行っていきます。