2016年2月1日月曜日

地域創造論第14回「最終発表」

 みなさん、こんにちは。本日2月1日は地域創造論の最終発表となりました。

 「生涯現役チーム」は強羅を対象として、現在利用率の低い保養所を企業とコラボしたホテルとサテライトオフィスとして利用し、定年退職間近の60代の方々の新しいライフスタイルの提案がなされました。






「自然産業チーム」は小田原の早川地区を対象として、漁港で用いられる「ターレットトラック」を用いて観光産業の促進を提案しました。




「21世紀の里山」チームは里山バンクを創設し、それを子どもや将来里山で暮らしたいと考えている人へ体験機会を提供する意味で解放するという提案でした。




「SATOUMI」チームは三浦市の小網代干潟を対象として現状をしっかりと把握した上で総合的な学習の時間へ里海教育を盛り込むという提案につなげました。



「地域グローバル神奈川」チームは中区の外国人の子どもの日本語教育問題に着目し、学生がボランティアに参加することに対して、企業への特別推薦を与えるなどの方策を提案しました。



結果の詳細につきましては、前半の講義の内容とともに報告書にまとめられることとなります。

2016年1月25日月曜日

地域創造論第13回「グループワーク」

 みなさんこんにちは、本日1月25日の地域創造論は前回に引き続き、各班に分かれてのグループワークでした。次回2月1日は最終発表会となっており、場所は(旧)共同研究推進センターの二階で行われます。各班8分程度の発表が予定されています。

2016年1月18日月曜日

第12回「グループワークと進捗報告」


 みなさん、こんにちは。本日1月18日の地域創造論はタイトルの通りグループワークを 行い、講義の最後で今後の方向性について発表がありました。
 「21世紀の里山チーム」は林業の存続を考えていくにあたり、都市近郊の里山でのイベント参加を通して里山に興味を持ってもらった上で本格参入を促すといったアイディアが発表されました。
 「SATOUMIチーム」は三浦の小網代干潟を対象として定め、現在は企業のCSR活動で維持をしているものを、観光客を呼び込むことでより持続可能性を高めるという発表がありました。
 「生涯現役チーム」からは強羅を対象として企業の保養所を、ホテルや60代付近の人の趣味の場として活用するという発表がありました。
 「地域グローバル神奈川チーム」からは、中区に多い外国人の子供の日本語教育でボランティアが不足している現状を発表し、それに対して解決方策を考えるという方向性が示されました。
 「自然産業チーム」は小田原は漁業を中心として産業が回っていることを受け、漁港のある早川地区を対象として漁師の現象を食い止める提案を行うと発表されました。

次回の地域創造論は1月25日(月)に行われます。

2015年12月21日月曜日

第10回「グループワーク」


 みなさん、こんにちは。本日の地域創造論は、教室を開放して各班自由に作業を行う日でした。この時間を利用して、ヒアリングを行った班もいました。

 今年の地域創造論は本日で最後となります。来年は14日から講義がありますが、この日もグループワークとなっており、建築学棟1階の会議室が開放されます。

2015年12月14日月曜日

地域創造論第09回「中間発表」

 みなさん、こんにちは。本日1214日は中間発表があり、各チームから進捗と今後の作業予定の発表がありました。各チームの発表について紹介します。
 「地域グローバル神奈川」チームは横浜市中区に住む外国人の子どもの教育をめぐる問題について。
 「自然・産業・エネルギー」チームは小田原を舞台として林業、漁業の関係性について。
 「SATOUMISATOYAMA」チームは三浦の干潟を対象として、各干潟の個性や里海としての機能性について。
 「生涯現役」チームはアラシス(60代前後の年代)の方々を対象に、箱根での社会参加について。
 「21世紀の里山」チームは神奈川で専業の林業家の方へのヒアリングを元に林業を取り巻く現状などついて。


次回、1221()はグループ作業の週となります。

2015年12月8日火曜日

地域創造論第08回「政策形成へのアプローチ」とグループワーク

 みなさん、こんにちは。11月7日の地域創造論は前半「政策形成へのアプローチ」というテーマで国際社会科学研究院の小池治先生の講義、後半にグループワークを行いました。
 前半では公共政策とはなにか、形成する際のポイント、作成のスキームなど例を交えながら、今後提案をしていくのに際して手助けとなる内容の講義がなされました。
 後半では、チームごとに分かれて議論を行い、最後には各班、テーマと目標の発表を行いました。

 次回は中間発表となり、それ以降は各班に分かれての作業が中心となります。

前半の講義


後半のグループワーク

2015年11月30日月曜日

地域創造論第07回「里海:海洋国日本の可能性〜「里海資本論」の可能性−里海からSATOUMIへ」

 みなさん、こんにちは。本日、1130日の地域創造論は統合的海洋教育・研究センター長の中村由行先生から里海についての講義がありました。
 里海とは「人手が加わることにより生物生産性と生物多様性が高くなった沿岸海域」のことを言います。講義は里海に対する研究、取り組みや世界的な評価の移り変わり(里海からSATOUMI)から始まりました。
 その後、島根と鳥取にまたがる中海におけるアマモを例にとり、物質循環、生態系、人とのふれあいなどの視点から里海づくりの重要性が示されました。
 そして、最後に「東京湾は里海か?」という視点から、東京湾の今昔や現在の環境的な背景を抑えつつ、検討されている東京湾の再生に向けた方向性を紹介いただきました。

 次回からはグループワークに移り、12月14日(月)には中間発表となります。