誰が主体となるのか、どこまでの規模を想定するのか、いつに焦点を当てるか、など地域創造にあたっての条件をどうするかということが重要ではないかと、みんな今後につながりそうな意見を出していました。
後半は、農業・農村・環境グループ、社会グループ、高齢化・子育てグループ、観光グループの4チームに分かれてそれぞれがどのような方向性で進めていくかを話し合い、最後に報告を行いました。
昨日は神奈川県安全防災局危機管理部災害対策課長の金井信高さんにもお越しいただき、各チームの報告に対して、課題を進めるにあたって注意すべきポイントをアドバイスしていただきました。県の方ならではの学生の気づきにくい視点など的確なアドバイスをしていただき、とても参考になったと思います。
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