2013年10月5日土曜日

[第1回 地域創造論 イントロダクション]

このブログをご覧の皆様

はじめまして。
お立ち寄りいただきありがとうございます。

本年度も横浜国立大学大学院では、
10月2日より地域創造論が開講しました。
今年で二年目の授業になります。

このブログでは、
各回の講義内容についての簡単な紹介をしていきたいと思います。

この授業は、
 前半において各研究院の教員により各専門の観点から地域における状況や課題を学び、
 後半では受講生がグループに分かれ、
グループワークを行い、新しい地域創造に向けた提案を行っていきます。

「本年度の『地域創造論』では、東日本大震災後の社会を「post3.11」ととらえ、
まだきわめて多数の避難者がいることや、その裏返しとしての被災地の復興に向けた格闘の様子、一歩ずつ進む新産業・新エネルギーシステムへの移行の状況や課題などを前半で学びます。
後半ではグループに分かれて課題を設定し、新しい地域創造に向けた提案を模索します。」
本授業の担当教員である高見沢 実(たかみざわ みのる)先生のブログより。



申し遅れましたが、
今期のブログは
横浜国立大学修士2年 建築計画研究室所属の
岩﨑俊貴(いわさき としき)が担当させていただきます。


では、早速ですが今日の内容についてご紹介します。
本日の内容は
今後の授業の流れ
の確認を行った後、以下の3つが
これから地域創造をしていく上で大切なことであるとのお話がありました。

・地域が連携すること
・共通目標を創ること
・本「貧困の終焉」から学べる地域創造に生かせること

【地域が連携する】
・あまちゃんの話があげられました。
地域の北三陸鉄道、高校生と北三陸鉄道、市長、さかなクン
次々と新しい人たちが連鎖しながら生き生きする方向へつながっていくその様子から、
地域がつながっていくことで大きく変わっていくことができる。
そのことが学び取れます。

【共通目標を創る】
・全体を含めてプロデュースする。
問題設定をして、住みたい都市、街の像をみんなで共有しながら方向性を定めて、
仲間を集めて、それぞれがまとまりをもちながら意見を調整し、
共通のビジョンを創り地域を創造していく。

【本 貧困の終焉】
・地理学の重要性
海沿いの地域インフラが整いやすいので恵まれている。
陸はインフラが整いにくいというその住みづらさから始まる。
公務員の質が異なる…など、
地域の特色を含んだものでないと効果がでないのではないかと。

・臨床
何が地域の課題か。
現場を知ること。課題が特定されても更なる課題がでてくるかも。
経済学をやりながら臨床を大事にすることが必要であるだろう。

・持続的に
これがいいと思って始めても
次の課題が出てくる。課題が解決されれば次の課題が見えてくる。



本日は以上です。
長文に目を通していただいてどうもありがとうございます。

今学期の最後までとなりますが、
どうぞよろしくお願いいたします。

岩﨑

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